大久保公太郎

02 木のへら 左利き用 桜
3,905円(税込)
長さ29.5×最大幅6cm
1979年 長野県松本市出身
2001年 富山大学を卒業
2006年 京都にて木工の道へ
2011年 上松技術専門校にて家具製作の技術を習得
2012年「大久保ハウス木工舎」立ち上げ
現在、削って仕上げる手法で調理道具を中心とした実用品を製作。
各地での作品展、催事、イベント出店。


RITMUS的解説
“はじめに人が居て、それから物が在る
人が使う道具をかたちにし続ける事”
それを生業として日々木を削っていらっしゃる大久保さんは、
老若男女、そして100年後も普通に使える、
普遍的な作品を作り続けていらっしゃいます。


⚫︎材質:桜
木肌は滑らかで緻密でつるつるです。
色はやや黄みのあるものから、赤みをおびた茶色まであり、
使っていくと赤みのある濃い茶色に変化していきます。
反りや割れの心配が少なく、強度があります。
近年益々貴重になってきています。

⚫︎木のへらについて
食材を平行移動させて火を通すのではなく、返しながら火を通す、
「炒める」という行為に馴染む形状です。
絶妙なカーブが食材をすくいやすく、鍋肌にきれいに沿うので、
微塵切りのような細かいものも逃さず「返し」ができます。
どんな持ち方でも違和感のない形です。