01 夜明け
02 太陽
03 Mountain
04 ねのね
05 鳥の歌
06 little dancing
07 flower's
08 砂漠の鈴
09 Last Parade
10 こもれびの旅路


MaikaとMiraiの兄妹からなるユニット。
ケルトミュージックを足場に様々な音を独自に表現し、
インストゥルメンタルと歌の融合で独特な世界観を醸し出す。
声も楽器の一部と考え、一つ一つの響きを大切に
表現された音楽は風景、情景、映像を聞く人に想像させる。
baobabの音楽はある意味、ジャンルを超えたbaobab music。
年齢、性別、国境を越えて親しまれている。

RITMUS的解説
baobabの音楽を初めて聴いたのは、
このアルバムのジャケットのイラストを描いた
小池アミイゴさんのイベントでした。
聴いているうちに、心がわくわくと踊りたち
世界中を旅してるような気分になりました。
また、同じ九州に住んでて、
森の中で自給自足の生活をしているという2人、
いつか彼らのもとを訪れたいと思っています。