鈴木恵美

とある画家の十二月 Bird of Juno(六月)
19,440円(税込)
W13cm×D10×H2cm
●プロフィール
画家・イラストレーター
静岡県浜松市生まれ
手漉きの楮紙(タイ産マルベリー紙)に
アクリル絵具で、独特な質感の作品を描く。
書籍等のイラストレーションの他に、
店舗や施設へ作品常設展示、全国各地で個展を行う。

●活動
2011年より、静岡県伊豆の国市のギャラリーNOKTAにて毎年個展
2017年4月OPEN静岡県伊東市「星野リゾート 界アンジン」
温泉宿内ライブラリーに作品常設
浅田次郎短編扉絵(別冊文藝春秋)
椎名誠「EVENA」装画
www.szkie.com

●画法
鈴木さんは基本、タイで手漉きで作られる「マルベリー紙」、
アクリル絵具、ジェッソを使って制作されています。
木製のパネルに紙を水張りし、
その上から何度も下地を塗り絵肌を作っていき、
途中何度も絵具を剥がしたり削ったりしていくことで
独特の質感をだしています。
描き始める際には下描きなどはせず、
偶然にできたカタチやにじみ、傷などを大切にしつつ、
イメージしているものに近づけていくような感じで
描いていらっしゃいます。
木の枠も自作で、絵に使うものと同じ絵具で着色しているので、
既成の額縁よりも作品と馴染みがよいです。



2019年も鈴木恵美さんに
「とある画家の十二月」として絵を
毎月ご紹介させていただきます。

『Bird of Juno』の作品本人解説


夏の始まりを感じる6月。
英語でJune。
ローマ神話の結婚生活の守護神の
”Juno”(ユノー)が由来だそう。
女性の守護神であるJunoの聖鳥が孔雀だというので、
純白のドレスに身を包んだ花嫁のイメージで
白く美しい羽根を広げた孔雀を描きました。
6月に結婚する花嫁の皆さんに
Junoのご加護がありますように。
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作品